『NPO法人もったいないジャパン』に寄付を送った話
こんにちは、mikeです。
モノを減らす計画系エントリー続編です。
↓前回はコチラをご覧ください↓
売ることも捨てることもできなかったモノを寄付する
メルカリやジモティでは引き取り手がいない(orかける時間ほどの額にならない)けれど状態は良くて捨てるのに心が痛むもの。
ずっと部屋に残り続けていたのですが、この度手放しました。
(寄付と呼んで良いのか微妙ですが…)
[目次]
1.寄付できる会社、団体を探す
2.配送までの手順
3.寄付したもの一覧
4.最後に
1.寄付できる会社、団体を探す
ネット検索で上位だったのと、今回手放したかったものも受け入れ可能なようなので、『NPO法人もったいないジャパン』へお送りすることにしました。
国内、海外に支援されているようです。
2.配送までの手順
①寄付できるもの、できないものがあるようなので確認します。
②段ボールに詰めます。
③配送!
⚠️元払い配送か持ち込みになります。
クロネコヤマトさんに集荷にきていただき、サイズはそこまで大きくないので県内配送料は1,330円でした。
寄付したもの一覧
私がお送りしたものはこんな感じです。
・衣料品(古着、未使用の靴下)
・温泉施設でもらったタオル(未開封)
・手芸用品(手芸糸、アクセサリーパーツ各種、ビーズ、製作レシピなど)
・テレホンカード(使用済み残数あり)
4.最後に
以前アクセサリーづくりにハマっていたとき、ネックレスやらピアスやらブレスレットのパーツを沢山買っていたので、それらをお送りしました。ニッパーやヤットコなどの道具は手元に残しました。
今まで「パーツが沢山あるからいつか手作りしなきゃなあ」と義務感のようなものが無意識にあった気がします。作りたいから買ったはずなのに、興味が薄れると義務に変わるとは、、恐ろしや。
別途ですが、ズパゲッティが大段ボール一箱分あるのでこちらもまとめたら送りたいと思っています。
今回お送りしたモノ達、どこかで必要としている人がいれば嬉しいです。
ではまた!
【2019/12/1追記】
ズパゲッティはメルカリで必要とされている方が購入してくださいました。ありがとうございました!